1.塗装・メッキ・コ-ティングについてMILITEC-1
の分子結合被膜が形成された金属表面には、塗装・メッキ・コ-ティング等が 有効に行えないことがあります。特に切削油剤にMILITEC-1
を混合して使用される場合は、被削剤にも被膜形成されることがありますので
、後工程に塗装やメッキ工程が無いことをご確認の上、ご使用下さい。MILITE C-1
を切削油剤に混合せず、切削工具にボイリング法のみで導入される場合は、 後工程に影響はありません。 2.直接塗布の適量
設備機械等のオ-バ-ホ-ル時の摺動面へのハケ塗りや摺動部品への注油
には、下に垂れる程ベトベトに塗る必要はありません。必要な摺動面・摺動部 全体に薄く行き渡る程度の量で十分効果が得られます。 3.ゴム・樹脂部品への影響について MILITEC-1 の原液は、ゴム・樹脂製品には付着させないようにして下さい。材質の種類に
よっては膨潤や硬化の起こることがあります。油剤への混合使用の場合は、MI LITEC-1 の混合量が20%を超えなければ、影響はありません。 廃棄処理方法 - 本製品をボイリング処理液として使用した場合、規定使用サイクルを
終えた廃液は、フィルター等でろ過し、一般潤滑油の極圧添加剤・注 油用極圧潤滑油として再使用が可能です。そのまま廃油として廃棄
処理する場合は、他の不水溶性金属加工油、極圧潤滑剤廃油と共 に、以下の内容で処理を行います。
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自ら廃棄処理するか、都道府県知事の許可を受けた産業廃棄物処 理業者に委託して廃棄処理する。
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焼却処理する場合、下記情報を考慮する。
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