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メタルコンディショナーMILITEC-1 (工業用仕様) 製品安全性デ-タシ-ト

作成・改定日:平成17年4月1日

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メタルコンディショナー ミリテック-1 日本工業用市場総代理・発売元 有限会社 日本アーステック

1. 製品名 (商品名) 

潤滑剤として :

メタルコンディショナ-MILITEC-1 (工業用 仕様)

表面処理剤として :

超極圧潤滑分子結合被膜形成 ボイリン グ処理液

2. 製品分類 ・構造・機能

使用用途は、潤滑剤、及び、表面処理剤。  当製品は、化学的に極め て高い安全性を有する高分子構造の化学合成油。 
          
合成炭化水素(シンセテイック ハイドロカ-ボン)を主成分とした潤滑剤。 
          
特性として、ある温度範囲または高い面圧の掛かる摺動条件下において、 金属表面に分子結合する強力な潤滑被膜を形成する表面処理剤として の機能を有する

3. 物質の特定

単一製品・混合物の区別  :

混合物

一般用途 :

不水溶性潤滑剤/表面処理剤

成分(慣用名)及び含有量  :

油性剤(合成炭化水素) 60%~77%極 圧剤・酸化防止剤等  12%~40%

国連分類 :

危険物に該当せず

既存化学物質番号、CAS 番号 :

企業秘密のため記載できない

4. 物理的・ 化学的特性

自動発火点 :

379℃(D2155)

沸 点 :

275℃

発火点 :

235℃ Cleveland Open Cup(D92)

引火点 :

212℃(JIS K2265)

流動点 :

-43℃(JIS K2269)

動粘度 :

35.26mm2/s at 40℃、 5.27mm2/s at 100℃(JIS K2283)

密 度 :

1.1027g/cm3 at 15℃(JIS K2249)

全酸価 :

0.40mgKOH/g(JIS K2501)

溶解性 :

不水溶性     水中溶解度: 1%未満

色 相 :

L3.0 透明琥珀色 (JIS K2580)

揮発性 :

無し

5. 危険有害性 の分類

分類の名称 :

分類基準に該当せず     PRTR対象 物質に該当せず           毒物劇 物取締法対象物質に該当せず        有機溶剤中毒予防規則対象物質に該当 せず    特定化学物質等傷害予防規 則対象物質に該当せず   鉛・4アルキル鉛 中毒予防規則対象物質に該当せず  エホ ゚キシ樹脂硬化剤健康障害防止通達対象 物質に該当せず米国廃棄物リスト40CFR 第261条に抵触せず、米国安全規格(OS HA: Occupational Safety and Health Administration)第29CFR1910.1200の 危険物報告基準に基づき査定され、危険 性がないと承認されている

危険性 :

可燃性であり、火気厳禁。(消防法危険物 第四類第4石油類) 11.危険性情報の項 等参照

有害性 :

継続的または繰り返し皮膚に接触すると、 皮膚を刺激することがある。12.有害性情 報の項等参照

6. 取扱い及び 保管上の注意

取扱い :

目や皮膚に触れないように注意し、必要に 応じて適切な保護具を着用する。オイルミス トの吸入を避ける。オイルミスト雰囲気中で は、ミストマスクを使用し、換気装置の設置 が望ましい。火災、火花、高温体との接触、 接近を避ける。

 

保護具:

保護眼鏡:

必要に応じて保 護眼鏡を使用す る

保護手袋:

耐油性のものを 使用する

保護衣 :

濡れる場合は耐 油性のものを使 用する

保 管 :

直射日光の当たらない冷暗所に、火気・熱 源より遠ざけて保管する。 容器は純正容 器を使用し、密栓して保管する。                 消防法の定める貯蔵場所 、貯蔵方法に従う。                 子供の手の届かない場所に保管する。

7. 応急措置

目に入った場合 :

直ちに清浄な流水で15分以上洗眼する。 洗眼時には、こすらずまぶたを指でよく開き、 眼球及びまぶたの隅々までよく洗浄する。 洗眼後、刺激感が残る場合は、眼科医の 手当を受ける。

皮膚に触れた場合 :

触れた部分を石鹸でよく洗い流す

吸入した場合 :

空気の新鮮な場所に移し、不快感のある場 合は直ちに医師の診断を受ける

飲み込んだ場合 :

無理に嘔吐させず、直ちに医師の医療処 置を受ける。

8. 火災時の措置. 火災時の措置

消火方法:

火元への燃焼源を断ち消火剤を使用して 消火する。                

初期の火災には、炭酸ガス・泡・粉末の消 火剤、乾燥砂等により消火する。 

消火のための注水は、燃焼を拡大する恐れ があるため行ってはならない。     

水は、人間を保護するための噴霧、延焼防 止の冷却を目的をした散布に使用する。 

11.危険性情報の項参照。

消火剤 :

炭酸ガス、泡、粉末(ドライケミカル)

9. 漏出時の措置

少量の場合 :

着火源を排除し、ウエス、おがくず、吸着マッ ト等に吸収させ回収する。

大量の場合 :

引火や爆発を誘発しないよう、着火源、加 熱源を排除し、直ちに換気、回収処置をす る。土砂などで流出を防ぎ、回収後、法規 に従い処置する

10. 暴露防止措置

管理濃度 :

規定無し

許容濃度 :

オイルミストとして5mg/m3

設備対策 :

規定はないが全体換気装置または局所排 気装置の設置が望ましい

11. 危険性情報

引火点  : 

212℃(代表値)

可燃性  :

あり

燃焼範囲 :

現在有用なデータ無し

発火性 : (自己発火性、水との反応)

無し

安定性  : 

通常の状態では極めて安定。但し、強酸化 剤との接触は避ける

分解生成物: 

燃焼により一酸化炭素を生成する可能性 がある。

12. 有害性情報

眼刺激性 :

刺激の恐れあり。

皮膚刺激性 :

長期または繰り返し接触する場合は、刺激 の恐れあり。

毒性等 :

当製品は混合物であり製品としての有害性 は調査されていない。

13. 環境影響情報

分解性 :

現在のところ、有用なデータ無し

蓄積性 :

現在のところ、有用なデータ無し

魚毒性 :

現在のところ、有用なデータ無し

その他 :

現在のところ、有用なデータ無し

14. 廃棄上の注意

自ら処理するか、都道府県知事の許可を受けた産業廃棄物処理業者に 委託して処理する。焼却処理する場合は、11.危険性情報の項参照。

15. 輸送上の注意

一般事項 :

容器から漏洩がないこと、その恐れがないこ とを確認する。可燃性なので火気厳禁

陸上輸送 :

消防法:第四類第4石油類         混載禁止:第1類、6類危険物、高圧ガス 容器表示:第4石油類、火気厳禁

海上輸送 :

船舶安全法:非危険物            国連分類:該当せず   
注意事項:火気厳禁 

輸出情報 :

貿易管理令:該当せず

16. 適用法令

消防法 :

第四類第4石油類

労働安全衛生法 :

危険物: 該当しない 
特化則: 該当しない
有機則: 該当しない

水質汚濁防止法 :

油分排出規制

海洋汚染防止法 :

油分排出規制

下水道法 :

鉱油類排出規制

廃棄物の処理及び清掃に 関する法律 :

産業廃棄物規制

毒物劇物取締法 :

該当しない 

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